Arc et Senans
有限会社 アルケ・スナン建築研究所
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プランニングが固まり、資金計画も決定しました段階で、私達との設計監理契約を致します。

設計監理とは、決りましたプランを元に其れを形として現し、法令順守も可能な図面を作成し、施工の段階でその図面通りに進ませる様監理する事です。

従って設計監理契約とはその為の業務契約と成ります。

いよいよ実施図面の作成です。その図面とは…。

1、確認申請などの行政対応図面(配置図、平面図、立面図など)
2、必要に応じて地盤調査報告書
3、詳細図面(行政対応図面を更に詳細に書いた図面)

実施図面作成に入って、更に打合せを致します。プランの段階より詳細な打合せをして、固まった形の細部を決定し、色や仕様などを相談致します。
色々なご希望をして頂き、素敵な住宅を造って行きます。

図面が完成し、お客様に内容をご説明して確認いただきます。後程、ご説明する工事契約をして、工事開始になりましたら、現場を監理してゆきます。

監理とは基本はお客様のご希望である設計図通りに、現場が運んでいる様に管理する事にあります。家の良し悪しは監理に掛っていると言っても、過言ではありません。

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